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大学三回生のわたしがやったTOEIC425から800超えの勉強方法

日本は世界でもまれなTOEIC信者の多い国の1つです。

アメリカやヨーロッパではほぼ重視されないこの資格は、日本では就職活動においてアピールできる資格になっていますね。

 

企業も英語力でのフィルターをかけられるので、TOEICスコアを参考にしていると思いますが、スコアが高い=英語が話せる、ではないんですよね。

これは英語を勉強している人は痛感しているはずです。

しかし今の日本で就職活動をする際に、わかりやすくて英語力をアピールできるので、とりあえずTOEICは受けておくかという学生は多いです。

そして勉強方法によっては、短期間で高いスコアを取れてしまうのもTOEICでもあります。

 

テストなので多少テクニックは必要ですし、尚且つベースとなる英語力も必要ですが、今回はTOEIC800超えした方に勉強方法をお聞きしましたので参考にしてもらいたいです。

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今回は1ヶ月ちょっとでTOEICのスコアを大幅に伸ばした大学生の方に、記事を書いてもらいました。

 

大学生の方でTOEICのスコアで伸び悩んでいる人は必読ですよ♪

 

 

目次

自己紹介

現在大学4年生のマクドネルです。

 

3年生の夏にTOEIC815点という点数をとることができました。

 

受けた理由としては私の大学ではTOEICを単位として認めていて、認定単位が貰えるという不純な動機なのですが(笑)。

 

就職活動でも一定の評価が得られる点数なので社会人の方は勿論大学生の方は取って損なしの点数だと思います。

 

初めて受けたTOEICのスコア

なんと425でした。

 

初めてのテストと割り引いてもちょっと低いですね(笑)。

 

大学受験が終わって一切勉強しなくなった時に入学とともに受けさせられました。

 

健康診断のあとだったし、何故かその日は眠れなかったので(言い訳)実力だと信じたくなかった当時の自分がいます^_^;

 

リーディングが285リスニング140くらいで、自分はリーディングが得意だけどリスニングが苦手ということがわかりました。

 

800を超えたスコア分布

見え辛くてすみません。

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リスニング440、リーディング375の合計815点でした。

 

リスニングが高くなったのは自分の勉強法に秘密があります。

 

わたしの勉強法

期間は1か月と2週間くらいで一日3時間ほど勉強しました。

(英語の単位が卒業要件満たしてないので割と本気で集中して勉強に当たりました。)

 

最も重視したのは戦略です。

 

私は経営学部だったのでノーベル経済学賞のマイケルポータ「戦略とは何をするかではなく、何をしないかだ」という言葉に従って「しない」ことを決めました。

 

自分はリーディングがリスニングより得意だったのでリーディングは「しない」ことにしました。

 

TOEICはご存知のとおり半分はリスニングでなっています。

 

つまり、リスニングが得意でないといくら大学受験で英語が得意だった人でも点数をとることができません。

 

また、どの英語試験でもそうですが点数は自分の本来の実力とその試験への対策で決まります。

 

TOEICのリスニングはスクリプトを見ればわかると思いますが、それほど難しい単語や言い回しはありません。

 

さらに文章の状況も限られているためリーディングより点数が取りやすいことがわかります。

 

さて、具体的には勉強の戦略としてリスニングのなかでもパート2、3、4だけをやりました。

 

最初の2週間はパート2を一日60題集中して解いてリスニング耳を慣らします。

 

ここで重視してほしいのは集中して聞くということです。

 

何かをしながらの勉強では短期間に点数をアップすることはできません。

 

当たり前ですがやった気になった勉強はやめましょう。

 

また、自分で決めた問題量を必ずこなしましょう。

 

リスニングは毎日やらないと効果が出ず、いくら頭の良い方でも一定の勉強量がないとできるようになりません。

 

次の2週間でパート3をやり長文聴解につとめます。

 

パート2をやった後なので、いきなり3をやるよりかはストレスなくやることができます。

 

ここで意識することは先読みです。

 

先読みとは音声が始まる前に、設問内容を読みどの場面で何を聞けばよいかをきちんと把握する事です。

 

例えば、パート3と4では設問が一題ごとに三問あるのですが、1番目の設問のヒントは最初に2番目は次にといった風に設問の順番どおりにキーワード流れてきます。

 

故に最初の設問が「どこでのアナウンス?」といった趣旨ならば最初は場所の把握に努めます。

 

TOEICは非ネイティブ用の試験なのでリスニングはテクニックで軽く100点は伸びます(自分は元々低かったですが)。

 

そして最後の2週間でパート3と4をやり仕上げに入ります。

 

大体一日20個の3、4を解いていました。

 

4は3と出題形式が似ていますがやはり一人のナレーターが喋るという点について慣れておいたほうがいいです。

 

以上が私が800点をとるためにやったことのほぼすべてです。

 

このことを友人に話したら単語帳とかやなくていいの?といった事を聞かれましたがリスニング400未満の方は単語帳はいりません(勿論ある程度の基礎ができている前提です)。

 

ボロボロになるまで単語帳をやったとしてもリスニングに直接作用はしません。

 

再三書きますが、TOEICの半分はリスニングです。

 

そして、TOEICTOEICのリスニングができれば点数はとれるようになります。

 

何が言いたいかというと洋楽とか洋画とか見てもあまり効果はないです。

 

むしろ勉強した気になってしまい、TOEIC用の勉強ができておらず点数が伸びない原因になります。

 

英語教師などはカーペンターズなどよく薦められますがyesterdays once moreはTOEICに出てくるフレーズは殆どありません。

 

TOEICのためにはTOEICの勉強をしましょう。

 

おすすめ教材・アプリ 

私は2016年に改定される前のTOEIC対策本「メガドリル(パート1-4)」で勉強しましたが、パート2、3と4の部分以外やりませんでした。

 

新形式になっていると知らなかったため(ここは反省点)三人目の話者が本番で登場したときは焦りましたが、何とか対処できたと思います(基本は先読みをして聞くべき場所を見極める)。

 

【中古】 メガドリル TOEIC TEST リスニング /能率教育(著者),森田鉄也(著者),藤井久高(著者) 【中古】afb

 

モチベーション維持の方法

TOEIC以外の勉強をせずに自分の決めた量を淡々とこなしていたので余計なストレスはかかりませんでした。

 

元々英語が嫌いなので、極力英語に触れたくなかった私にとってこれは功を奏しました。

 

今後英語をどうやって生かしていきたいのか

TOEICと関係がありませんが、新聞を英語で読めるようになりたいです。

 

勿論この時も新聞に出てくる単語以外は勉強したくないです(笑)

 

 

まとめ

どのような勉強をしてもいいと思いますが、自分のスタイルを早く確立してそれを忠実にこなしましょう。

 

英語が好きな人は勉強をたくさんできますが、そうでない人は私のような勉強法がお勧めです。

 

以上がTOEIC425→815にアップさせたマクドネルさんの勉強方法でした。

 

どうでしょうか。けっこう思い切った割り切り方をされてスコアを伸ばされた勉強方法ですよね。

 

勉強期間も短期でこれだけスコアがアップできるのもTOEICはテクニックに左右されるテストと言われるところです。

 

なので現在低スコアで悩んでいても大丈夫ですよ。

 

漠然と英語を勉強するより、TOEICの勉強をしましょう。

 

そうすると必ず点数はアップします。

 

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